2014年（18歳）
受験の失敗から劣等感を抱き、「手に職をつけたい」と営業の道を志しました。
AIや自動化が進む中でも、「人の想いを伝えてこそ価値が生まれる営業」という仕事は、時代に左右されないと確信しています。
ご縁に恵まれ、MLM（学生でも活動可能だった時代）や不動産業、人材（転職）業、軽貨物運送業など、多様な業種で経験を積みました。

2015年（19歳）頃
母がシナリー製品と出会い、実家の日用品・化粧品が自然と変化。
私自身、無意識のうちに使い始め、高校時代から悩んでいたニキビが改善されたことで、化粧品を選ぶ基準は「成分の中身」にあると知るきっかけとなりました。

2017年（21歳）
大学を休学し、営業代行業を開業。
不動産、人材、軽貨物運送、サービス業などで営業経験を重ねる中で、営業先の方々から「肌がきれいですね」と褒めていただくことが増えました。
そのたびに、まるでおススメのラーメン屋を紹介するかのように、シナリーのことや化粧品業界、成分について自然と伝えていました。

2018年（22歳）
扱う商材の一つとして、改めてシナリー製品に向き合い始めました。
夏頃には、販売会社主催の勉強会に初参加。化粧品の奥深さと可能性を再認識しました。

2019年（23歳）
自分が心からおすすめしていた製品が、「仕事になる」ということを現在の上司から教わり、シナリー活動に本格的に取り組む決意をしました。
大学に復学しつつ、週2日授業・週3日営業の本業・週2日シナリー活動という三足のわらじでスタートを切りました。

2020年（24歳）
7月、「葵営業所」所長に就任。

2024年（28歳）
1月、初の輩出営業所として「irodori営業所」が誕生。