販社ニュース 2018.9月第103回べっぴん塾報告 2018年09月17日 (月)
9月べっぴん塾の報告です。

みなさん、こんにちは。
残暑の中、地震や台風などて、被害が出てますね。
被災地の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
防災の日は過ぎましたが、今一度、しっかりとした備えを考えておきたいですね。
 
 
今回はシンフォニー販社の方も参加されました。
最初はお誕生日の方のお祝いから。
広野AD、成塚AD、和田AD、松浦AD
お誕生日おめでとうございます。
田川社長から、素敵なプレゼントが贈られました。

 
所長ミーティング卸しでは、3期上級挑戦中の広野ADのお話が聞けました。



べっぴんメンバーで応援してます!頑張ってください(^^)/

所長ミーティング卸しの後、ランチを挟み、高澤所長のOTを聞きました。

高澤所長らしく、ユニークで、とても面白く、シナリーへの愛が伝わるOTでした。
 
次にゲストのシンフォニー販社の上脇社長から、シナリーの三信、信念・信義・信頼の信頼にスポットを当て、お話を聞きました。

 
信用と信頼の違いとはなんだろう?
さっと答えられる人はなかなか居ないと思います。
上脇社長は
信用とは、過去の実績や物質的、目に見えるもの
信頼とは、未来に対して言っている言葉、心のあり方、目に見えないもの
 
銀行ではお金を借りる時、担保が必要。
だから、銀行や他の会社は信用
シナリーは信頼を挙げている。
担保を必要としていない。
信頼される人になりなさいと言われてると話されていました。
 
シナリーの三信とは。
 
使っている人、これから使おうとしている人だけでなく、まだシナリーを知らない人にも、信頼出来る企業になりましょうという事。
 
上脇社長は20代の頃、大きな挫折をされたそうです。
それは、自分が自分に負けただけ。
こうなりたいという自分から逃げてしまった。
でも、今でも傷だが、その傷が財産になっていると仰っていました。
 
この世に失敗は無い。止めるから失敗になる。
失敗が成功の元になり、新しい発見になる。
本当の失敗とは、やめてしまうから。
シナリーの仕事をして、止めない、諦めない力がついたそうです。
 
幸せとは仲間があって、その中にある。
シナリーの仕事は、一人じゃ出来ない。
仲間を作って、その中で存在感や価値を作る事の出来る仕事。
 
シナリーの仕事の最終目標とは。
 
その人が助けてもらう側から助ける人になる事。
所長や仲間から、たくさんのフォローや助けを貰いながら、活動をして行き、いつか自分が他の誰かを助けられる人になる。
 
シナリーの企業の看板はAD。
ADが信頼されるようになれば、自ずと企業も信頼されるようになる。
 
シナリーの魅力とは。
 
自分で作る魅力。
こうしてああしてと言うマニュアルがありそうでない。
根底は同じだけれど、言い方は様々。
みんな同じ言い回しでは、心が込もらない。
 
信頼されているから、任されているけど、根本はわかってるよね?と問われているのが、シナリー。
そして、そうゆう所だから、自分が自分でいられる。
自分を生かすも殺すも自分って自由さがあるのが魅力かなと仰っていました。
 
シナリーの製品とは。
これからの時代、こうあるべきじゃないですか?ってメッセージ
 
化粧品なんだけど、化粧品を通して、環境というみんなの問題を普通の会話の中で喋れる仕事って素晴らしいなと思うとの事でした。


最後に、
出来るか出来ないは考えない。
「できるかできないかではなく、やるかやらないか」
なんでも無我夢中が一番。
シナリーの叫びは世の中の叫びだと仰っていました。
 
AD活動の中で、話す人がいないと言う人がいるけれど、話せる自分に成れていないだけ。
話せる自分=情熱
 
三信の信頼について、上脇社長自身の話、シナリーの様々なお話、たくさんの貴重なお話を聞かせていた出しました。
為になる一つ一つのお話を胸に、また新たにAD活動を頑張って行こうと思えました。
本当にありがとうございました。

 
べっぴんメンバーは、随時募集中です。

綺麗になりたい人。
人間力をあげたい人。
コミュニケーション能力を高めたい方。

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一緒にスキルアップしてべっぴんになりましょう。
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